トップコミットメント 社会とモリトに関わるすべての人に貢献したい 私たちのチャレンジはこれからも続きます
トップコミットメント 社会とモリトに関わるすべての人に貢献したい 私たちのチャレンジはこれからも続きます
モリトの100余年の歴史は変革の歴史である

モリトは、生活に関わる多種多様なパーツを幅広く取り扱い、商品企画・製造まで手掛ける商社です。ハトメ・ホック・面ファスナーなどの服飾付属品を扱うアパレル関連事業と、カメラアクセサリー、靴資材、中敷きやフットケア用品、輸送機器資材などを扱うプロダクト事業の、2つの柱を主要事業としています。

ハトメ・ホックなどの服飾付属品を扱う商社で、当社のように創業時からの看板を100年以上も守り続けている企業は、世界中を探してもほとんどありません。モリトは、世界市場を相手とするグローバルな事業展開、幅広い業界とのつながりを強みに、時代の変化に柔軟に対応し、これまで存続してきました。100年以上の歴史は、常に危機感を持ち、自らを変革してきた歴史でもあるわけです。

いま、企業に求められる社会貢献や働き方改革に、当社が順応し素早く対応できているのも、そうした変革の歴史があるからだと思います。

人財活性化、ダイバーシティの取り組みも

当社の中期経営計画の1つとして、「人財活性化」「ダイバーシティ経営の推進」を掲げています。例えば人財活性化に関する施策の1つ「株式給付信託制度」は、定年を過ぎても働く社員のモチベーションを高めるもの。ベテラン社員の経験や知識を、若い世代が受け継ぐ機会を創り出すことにつながり、次世代の人材育成にも有効に作用しています。また子供を持つ社員には「育児休業の一部有給化」、介護を必要とする家族をもつ社員には「介護休業期間の拡充(通算120日)」など、様々な事情を抱える社員が仕事とプライベートを両立できる環境整備に力を注いでまいりました。これからさらに働きやすい職場づくりを進めていくことで、意欲のある社員に長く会社に貢献いただくのと同時に、子育て世代の暮らしや高齢化が進む日本社会を支援していきたいと考えています。

次世代育成、女性活躍推進、障がい者採用、外国人採用など、取り組むテーマはたくさんありますが、モリトが多種多様な人材が持っている能力を最大限に生かすことのできる場所となれるよう、更なる高みを目指し追求を続けていきます。

一坪社長

社会貢献は、働くモチベーションになる

CSR(企業の社会的責任)は、社会という外に向けた意義だけでなく、社員自身にも意義のあることだと考えています。私がいま一番力を入れているのは、次世代を担う若い社員に「仕事をすることは、直接的にも間接的にも社会貢献になる」と理解してもらうこと。頑張ってもすぐには目に見える成果に結びつかない時代の中で、特に若手社員にとっての働く目的、大義になるのは、社会貢献だと思うからです。

世界市場に向けて、商品で貢献していく

モリトの取り扱う商品には「安全」「環境」「健康」というキーワードがあり、これらを実現する商品の開発・提供は我々の使命であり、重要な社会貢献の1つと考えています。モリトはパーツの専門商社。パーツは製品全体からみると小さな一部分ですが、その製品の付加価値や機能を、新たに創造する役割を果たします。そのひとつひとつが「安全」「環境」「健康」を向上させ、社会の課題解決のための一助となるものであると自負しています。

社会と社員が幸せであるために、モリトが目指すもの

現在は、専門商社としてパーツの販売が事業の主軸ですが、自社ブランドでモノづくりを実現したい、という思いがあります。当社の強みとアイデアを活かし、「安全」「環境」「健康」のための商品を開発し、自社で販売まで行いたい。そこには、売る人や買う人はもちろんのこと、モノづくりに対する私たちの夢を込めることもできます。それは、社員全員のやりがいにもなるでしょう。

社員一人ひとりの自己実現や、働く目的はそれぞれ違います。その中でしっかりと自分はモリトでこういうことをしていこう、と自分なりの働きがいを見つけてもらいたいと考えています。そのために方針を示し、環境を整える、それが企業の責任です。社会とモリトに関わるすべての人に貢献するため、当社はこれからもさまざまな変革を積極的に続けていきます。