Diversity

ダイバーシティ

時間管理について

NO残業DAY

毎週水曜日を「NO残業DAY」とし、定時退社を目指しています。退社後の時間を家庭や趣味などのプライベートに充てることでワークライフバランスを推進することを目的としており、社員自身がオンとオフのメリハリをつけるスキルを習得し、業務の効率化を促す機会としての役割も果たしています。

フレックスタイム制度

柔軟で自律的な働き方がとれるように、現在営業部門の一部社員を対象に、フレックスタイム制を導入しています。今後、導入部門を拡大していく予定です。

在宅勤務制度

社員が個々のワークスタイルを確立し仕事と生活の両立をしやすくすること、会社の事業継続性を確保すること、環境負荷の軽減を通じたCSRを促進することを目的に、一定の要件を満たす社員は、月に6回まで、労働時間の全部または一部について自宅等で勤務することが可能です。

労働時間の適正化

モリトでは総労働時間の削減に向けて、様々な取り組みを行っています。

(取り組みの一例)
・時間外労働の厳密な管理(事前承認制)
・深夜勤務の原則禁止(事前承認制)
・直行直帰の推奨
・業務効率化に関するEラーニング実施

年次有給休暇の取得促進

各部門で年次有給休暇の取得を推進しています。 時間単位の年次有給休暇制度の導入により、フレキシブルに休暇を取得することが可能となりました。

積立年休制度

権利消滅する年次有給休暇を、最大40日分まで積み立てることができます。業務外の傷病により長期療養する場合や、断続的に通院・リハビリなどの必要がある場合に取得できます。

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